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自動車移動を安くする
交通費が安くなるトクトク旅行術
大人数の長距離移動には自動車がお得
かりに東京―大阪間を普通自動車で走ったとすると、高速料金だけで約1万2000円。さらにガソリン代などを考えると、燃費にもよりますがプラス5000円くらいはかかる計算になります。これは、同一区間を新幹線で移動するよりも割高となり、時間の面から考えてもはっきりいって「損」といえるでしょう。
しかし、ふたりで移動するとなると、これが逆転します。新幹線では人数に応じた運賃を支払う必要がありますが、自動車移動では人数が増えてもかかる費用はかわりません。そのため、ひとりあたりの負担は半額となるわけです。さらに、これが3人、4人と増えると、ひとりあたりの負担はさらに減っていくことになります。最近は旅行先でのレンタカー料金が割引になる鉄道プランなども販売されていますが、はじめから車で行ったほうがお得となる場合も多いのです。
ETCの設置は必須
高速道路の料金所をスマートに通過できる「ETC」ですが、時間効率が良いのはもちろん、それ以上のメリットが高速料金の割引です。ETCを設置していれば、一部の高速料金が夜間最大半額となるのです。
料金が割引になる条件は、高速道路や移動距離によっても異なりますが、東京や大阪などの大都市圏であれば、多くの場合、割引が適用されます。しかも、時間内に高速を乗り降りしなければならないのではなく、乗り降りのどちらかが、規定の時間内であれば割引となるため、途中のサービスエリアなどで時間を調整することも可能です。
また、通常こういった割引サービスは夜間や深夜、早朝に行われていますが、朝夕の通勤時間帯を対象に割引を実施している道路も存在します。ETCを設置するには初期投資が必要ですが、何度か高速道路で割引を受ければ、元を取り返すことができるでしょう。
インターネットを活用しよう
「ガソリン価格比較サイト」というのをご存じでしょうか。ガソリン価格比較サイトとは、全国のガソリンスタンドのガソリン価格を知ることができるサイトで、全国のユーザーによって毎日のように価格が更新されています。「車での旅行はガソリン代が気になる」という人は、このサイトを参考にして、できるだけ安い価格のガソリンスタンドを探してみてはどうでしょうか。また、旅行先での価格が高いというのであれば、道中のエリアでの価格を事前に調べておき、途中で給油しておくのもガソリン代を安くすませる方法といえます。
ほかにも、インターネットでは、駐車場の場所や料金を知ることができます。駐車料金は同一地区内でも差がある場合が多く、安い駐車場を調べておけば、余分な出費を抑えることが可能でしょう。
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